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中日吉見投手に薬物規定違反の疑い
2009年10月23日 - スポーツニュース
クライマックスシリーズ真っ只中でショッキングなニュースですね。
中日のエース吉見投手に薬物規定違反疑惑ですが。真剣勝負に水をさす形になってしまい
残念ですね。問題の吉見投手の疑惑の内容は、ニンニク注射と呼ばれる、静脈注射。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000238-jij-spo
疲労回復目的に打たれるようだが、アンチドーピング規定に違反する恐れのある行為である。
この静脈注射は、他の薬物反応を薄めることが可能で、検査をすり抜けるために使われる
恐れがあり原則禁止されている。
ただし、医師の判断によって必要とされた場合、使用が可能と何とも微妙な注意書きが
あるのも事実です。
この例外解釈を盾に、確信犯的にニンニク注射をしていたのなら忌々しき事態ですね。
WBCの選手派遣問題から、何かとイメージの悪い中日ですが、疑惑とはいえ残念ですね。
数年前、Jリーグ川崎Fの我那覇選手が同じようにニンニク注射で問題になりました。
最終的にスポーツ裁判で勝訴し名誉は守られましたが、選手としての大事な時期を
棒に振ってしまったことに変わりはありません。同じことが中日吉見投手にも起こって
しまうのか否や。吉見投手、中日だけでなく、球界としも大きな損失とファンへの信頼の
失墜となってしまうのか。
・知っておきたいくすりの正しい使い方
・こわ〜い中国スポーツ
・ドーピングの社会学
中日投手に薬物規定違反の疑い=NPB医事委員会が調査開始−プロ野球
10月22日23時43分配信 時事通信
日本プロ野球組織(NPB)の医事委員会は22日、中日の主力投手にアンチ・ドーピング規定違反の疑いがあるとして調査を始めた。今季この投手がナゴヤドームの医務室で疲労回復に効果のある「ニンニク注射」と呼ばれる点滴を打っていたとの新聞記事が掲載され、増島篤医事委員長が同日、東京都内で本人から事実を確認した。
増島委員長は「基本的に本人の意思ではなく、担当医師の診断の下で(体の)調子の悪い時に静脈注射をしていた」とした上で、「(NPBは)正当な医療行為ではないニンニク注射は認めていない」と語り、カルテなどで「正当な医療行為」であることの証明が必要とする見解を示した。
中日の西脇紀人球団代表は、早急にカルテのコピーなどを提出する意向を明らかにした。
投与されたのは禁止薬物ではないが、世界反ドーピング機関(WADA)は、静脈内注入は緊急の医療状況などを除き禁じている。なお、規定違反があったと判断されない限り、この投手の出場は制限されない。
中日のエース吉見投手に薬物規定違反疑惑ですが。真剣勝負に水をさす形になってしまい
残念ですね。問題の吉見投手の疑惑の内容は、ニンニク注射と呼ばれる、静脈注射。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091022-00000238-jij-spo
疲労回復目的に打たれるようだが、アンチドーピング規定に違反する恐れのある行為である。
この静脈注射は、他の薬物反応を薄めることが可能で、検査をすり抜けるために使われる
恐れがあり原則禁止されている。
ただし、医師の判断によって必要とされた場合、使用が可能と何とも微妙な注意書きが
あるのも事実です。
この例外解釈を盾に、確信犯的にニンニク注射をしていたのなら忌々しき事態ですね。
WBCの選手派遣問題から、何かとイメージの悪い中日ですが、疑惑とはいえ残念ですね。
数年前、Jリーグ川崎Fの我那覇選手が同じようにニンニク注射で問題になりました。
最終的にスポーツ裁判で勝訴し名誉は守られましたが、選手としての大事な時期を
棒に振ってしまったことに変わりはありません。同じことが中日吉見投手にも起こって
しまうのか否や。吉見投手、中日だけでなく、球界としも大きな損失とファンへの信頼の
失墜となってしまうのか。
・知っておきたいくすりの正しい使い方
・こわ〜い中国スポーツ
・ドーピングの社会学
中日投手に薬物規定違反の疑い=NPB医事委員会が調査開始−プロ野球
10月22日23時43分配信 時事通信
日本プロ野球組織(NPB)の医事委員会は22日、中日の主力投手にアンチ・ドーピング規定違反の疑いがあるとして調査を始めた。今季この投手がナゴヤドームの医務室で疲労回復に効果のある「ニンニク注射」と呼ばれる点滴を打っていたとの新聞記事が掲載され、増島篤医事委員長が同日、東京都内で本人から事実を確認した。
増島委員長は「基本的に本人の意思ではなく、担当医師の診断の下で(体の)調子の悪い時に静脈注射をしていた」とした上で、「(NPBは)正当な医療行為ではないニンニク注射は認めていない」と語り、カルテなどで「正当な医療行為」であることの証明が必要とする見解を示した。
中日の西脇紀人球団代表は、早急にカルテのコピーなどを提出する意向を明らかにした。
投与されたのは禁止薬物ではないが、世界反ドーピング機関(WADA)は、静脈内注入は緊急の医療状況などを除き禁じている。なお、規定違反があったと判断されない限り、この投手の出場は制限されない。
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コメント
アンチ・アンチドーピング
- 2009-10-23 |
- ななし
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風邪を引いても薬を飲めない、民間療法レベルの行為への厳罰等などです。
本来ドーピング規制とは、ドーピングによって生じる副作用を問題視した所から始まっています。
しかし、そのドーピング規制を実施する機関(特にその中心となっているのは欧州の機関ですが)と、
各種スポーツの監督機関が自らの権力欲の為、必要以上の様々な規制を敷いており、
選手は必要な医療行為すら受けられず、プライバシー侵害などの人権侵害の被害者となっているのです。
欧州はドーピング問題以外でも、様々な「規定」を勝手に打ち出し、
それを世界に強要し、それに反するものを処罰する仕組みを作ることで(温暖化問題はその最たるものです)
再び、植民地時代の権力を取り戻そうとしている、そんな見方もできます。
いずれにしても、現在のドーピング規制の厳しさには何か異常な物があると、そろそろ我々は気付くべきだと思います。